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HIV検査を!エイズは増加している

心配する女性

日本では、HIV感染者もエイズ発症者も増えています。
先進国で増えているのは日本だけです。
日本で感染者の調査が始まったのは1985年です。
当時、HIVに感染することは死を意味しました。
しかし、医学のめざましい進歩によって、進行を食い止める薬が開発され、HIVに感染しても、薬を生涯服用し続ければ、死に至ることはなくなり、普通の生活もおくれるようになりました。
そのためということもないでしょうが、1985年当時に比べれば、エイズが話題になることもなくなり、それほど意識されなくなってきているようです。

しかし、日本において、HIV感染者の数は増加の一途をたどっています。
感染しても、命にかかわることはなくなったとは言え、それは薬を飲み続けた場合のことです。
感染に気づかず、そのままでいたら、死に至る病であることに変わりはありません。
それどころか、HIVに感染してからエイズを発症するまでの期間は短くなってきてさえいます。
感染に気づかずにいることは、致命的な結果を招くことになります。

感染の可能性があると認識したら、なるべく早くHIV検査を受けるべきです。
早期発見し、早期に治療を始めさえすれば、普通にずっと生活できるのですから、むしろ他の病気よりも軽く済むとも言えます。
しかし、放置していると、確実に死に至る病気です。
いかに早く気付いて治療を始められるかでその後の寿命が決まります。
これはがんなどとも共通することですが、HIVの場合は、がんなど他の病気と違って、感染経路がはっきりしているため、検査を受けやすいという面があります。
思い当たることがあったら、うやむやにせず早めに検査を受けるようにしましょう。

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