HIV検査をするには

薬を飲む女性

HIV検査をするには3つの方法があります。
保健所での検査、通信販売で検査キットを購入して自宅で採血する方法、医療機関での検査、の3つです。

保健所での検査と検査キットでの検査は完全な匿名でおこなえます。
保健所の検査は無料で、検査キットと医療機関での検査は有料となります。
検査だけなら、匿名性が確保されていて、敷居の低い保健所か、検査キットによる方法が望ましいかもしれません。
なるべく早期に調べることが最も大事です。

病院では匿名というわけにはいきませんから、検査することを迷うケースもあるでしょう。
保健所の場合は、地元の保健所でなくてもかまいません。
遠方の保健所を利用することも可能です。
保健所側は、名前も住所も電話番号も最後まで知らないままとなりますので、どこに住んでいる人でも検査が受けられます。
保健所には、採血のときと、結果を聞くときの2回、足を運ぶことになりますが、匿名性を優先するなら地元でなくてもかまわないでしょう。
ただ、保健所の検査には、注射針による肝炎の感染などを心配して来ている人もいますので、保健所内で職員以外の人と顔を合わせても気にする必要はないかもしれません。

検査キットは数千円から1万円程度の費用がかかります。
検査キットの受け取りは、希望するコンビニでもできますので、住所を伝える必要もありません。
自分で針を指先などに刺して採血します。
それをポストに投函し、到着後約3営業日後には結果をオンラインで見ることができます。
この方法も、完全な匿名性が確保されるため、検査が受けやすくなっています。

感染の可能性を自覚しながら不安な日々を過ごしていても、どうにもなりません。
検査を受けて、はっきりさせるべきです。
早期発見がなによりも大事です。

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