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HIV検査で陽性反応、彼氏や彼女に申告できない

後天性免疫不全症候群は一般的には略称であるエイズ(AIDS)の名で知られています。
性行為感染症の1つで、HIVに感染した人が後に発症した状態のことを言います。
感染者は世界で5000万人ほどと言われ、その大半が南アフリカ近辺地域であり、その数は実に全体の半数以上を占めています。
日本で初めて感染者が確認されたのは1985年で、新規HIV感染者数は世界的な水準で判断すれば少ない方に該当すると言えます。
しかし懸念されているのは、今後どんどん増加していく恐れがあるということです。

エイズは怖い病気です。
不治の病であり、発症すれば死に至るというイメージも強いでしょう。
しかし、正しい知識を持てばエイズに対しての恐怖感は格段に減少するはずです。
まずHIVに感染する可能性ですが、感染率はかなり低いと言えます。
例えばHIVに感染している人と性交渉を行ったとしても感染する確率は10%以下であると言われています。
おそらくもっと低いでしょう。

それから、仮に一HIVに感染したとしても、現在の医学ではエイズを発症させずに一生を過ごすことも可能です。
こういった話はほんの一部ですが、正しい知識を持つことで、エイズに対する恐怖を取り除けますし、正しい予防策も行えることになるでしょう。
最近では匿名でHIV検査を行ってくれるところは当たり前で、秘密は厳守されます。
気になる方は勇気を出して検査を受けてみましょう。

楽観的な考えになりますが、陽性の可能性はかなり低いと言えます。
ただし、万が一、陽性となってしまった場合に1つだけお願いがあります。
それは彼氏・彼女、夫・妻などパートナーには正直に申告してほしいということです。
もしもそういった事実を隠して、性交渉を繰り返していたらどういう結果が待っているかは容易に想像がつくと思います。
それだけは絶対にしてほしくないことです。