爪の根元の細菌とHIV検査

爪の根元には細菌が繁殖しやすいので、不特定多数のパートナーとセックスをしている場合などには、石鹸を使って、きれいに洗わなければなりません。
HIV検査は保健所や、性病科の病院などで受けることができますが、プライバシーに配慮しているので、個人情報が他の第三者などに知られるおそれはありません。

性病の中でも特に恐ろしいとされているHIVですが、初期の段階で見つけることで、症状の進行を抑えることができます。
HIVの感染の有無を知ることをおそれて、検査を受けないでいると、症状が発症してから気がつくことになるので、定期的に性病などの検査を受ける習慣をつけることが大切です。

とくに梅毒に関しては、急激に増加しているとされていて、信頼しているパートナーでも過去のセックスなどで感染している可能性もあるので、保健所などで検査を申し込んで、定期的に性感染症の有無を確認しておかなければなりません。
性感染症は細菌性の場合には、抗生物質を服用するだけで完治しますが、ウイルス性のものは、抗ウイルス薬を服用しても再発するリスクがあるので、定期的に検査をして、再発がないかを確かめることが重要です。

性感染症を予防するためには、コンドームが有効ですが、粘膜の接触で感染するので、オーラルセックスだけでも感染する可能性があります。
とくにパートナーが感染者である場合には、治療をしてもお互いに感染を繰り返してしまうので、パートナーと一緒に性病科などで抗体検査を行って、必要な場合には抗生物質の投与を受けなければなりません。
性感染症を風邪と勘違いして内科などを受診しても抗生物質が処方されると、症状が収まることがありますが、最近では抗生物質の処方が限られているので、性病科に受診する以外に治療する方法はありません。